2009.12.07

生い立ち
 洋光台男声合唱団(略称:洋男)は1985に結成されました。 近隣の歌好き達が地域文化の発展と余暇有効活用を目指して始めました。
 合唱活動を女性達だけに任せては置けないと発足当時集まった有志は23名、 なんの系列も係累もない、まっさら集団は現在も続く伝統です。
 横浜市の南部、洋光台に事務局、練習場を置き、団員は県内の市、町はもとより東京、 埼玉にまで広がっており、現在(2009)は60余名のメンバーを擁しています
所属団体など
神奈川県合唱連盟、神奈川県男声合唱協会、日本男声合唱協会
洋光台文化を創る会、横浜港南区文化の会 会員
理 念
 私達は合唱を通して、団員相互の友好親睦はもとより、近隣、近県、全国、 果ては国際間の友好親善にも寄与すべく、”ハーモニー”を基本に活動します。
 各種合唱祭への参加、老人ホームへの慰問、友誼合唱団体との相互出演、 ジョイント演奏会、 そして海外への演奏旅行(オーストラリア、ドイツ、韓国)、 外国合唱団(ドイツ)とのジョイントコンサート等幅広く活動しています。
練 習
 「歌は声」「合唱はアンサンブル」ですね。正しい発声による良い声と、 その声の質とピッチをそろえる事を基本と考えて、毎回練習時には軽い柔軟体操のあとに発声練習をじっくり行っています。 発声練習は定期的に高声部、低声部のそれぞれに専任講師による指導を受けています。
練習場など
場所:  洋光台第3コミュニティースクール(洋光台第3小学校内) 案内図を参照して下さい。 (2010年2月末までは「洋光台北団地集会所」で暫定的に練習しています)
曜日:  毎週日曜日
時間:  18:00〜20:30
事務局:
 横浜市磯子区洋光台2-1-30-101 三上方 (TEL:045-832-7401)
     e-mail:mikamik@yhc.att.ne.jp
指導者
 日ごろの練習や演奏会の中核となる指揮者には団員指揮者3名を置いて自主運営を基本に活動しています。 一方、発声、および指揮にはさらに高度な技術、音楽性を求めて2004年より、二期会の中村博之先生の後任として中村先生にご紹介いただいた宮本益光先生を音楽監督としてお迎えし、指揮並びに発声指導のほか合唱全般にわたってご指導いただいています。 また、2006年4月からは宮本先生にご紹介いただいた土崎譲先生(T系)を、また、2007年10月には小田川哲也先生(B系)を、さらには布施雅也先生(T系)を 新たにヴォイストレーナとしてお迎えしました。
 

音楽監督プロフィール
  宮本 益光(バリトン)
  愛媛県出身 東京藝術大学卒 同大学大学院博士課程修了 音楽学博士 二期会会員
  聖徳大学非常勤講師
学生時代から多くのコンクールに入選。1994年芸大ヘンデル「メサイヤ」のソリストとしてデビュー、その後バッハ「ロ短調ミサ」、ハイドン「ハルモニー・ミサ」等のソリストをつとめる。オペラでは「ドン・ジョバンニー」のマゼット、「フィガロの結婚」の伯爵、「カルメン」のエスカミーリョ、「愛の妙薬」のベルコーレ、 「ワカヒメ」の虚空等を演じる。
2004年には、宮本亜門演出の「ドン・ジョヴァンニ」のタイトル・ロールで二期会デビューした。
オペラの日本語訳詞上演についても研究しており、これまでに「カルメン」「ドン・ジョヴァンニ」「奥様女中」「地獄のオルフェ」の日本語訳詞を発表している。
声楽家としての活動のほか多くのアマチュア合唱団の常任指揮者をつとめる。
新しい日本の歌作品を創造する団体「桜声舎」 (http://www.ouseisya.com)を組織し、その代表をつとめる。
江川紹子さんによってCD[おやすみ」がCDプロデュースされました。(2005.11.11読売新聞夕刊)
サンデー毎日でもCD[おやすみ」が紹介されました。(2005.12.18号サンデー毎日)

ヴォイストレーナ プロフィール
  土崎 譲(テノール)
  東京藝術大学卒 同大学院修士課程修了 日本声楽アカデミー会員
在学中から第50回「芸大メサイア」、「第九交響曲」などにソリストとして出演し、G.ロジェストヴェンスキー、W.ヘルビッヒ等と共演した。特に第九では2003年以来、秋山和慶、大友直人指揮の東京交響楽団と重ねて共演し、好評を博す。
オペラにおいては、「椿姫」アルフレード、「カルメン」ドン・ホセ、「ウィンザーの陽気な女房たち」フェントン等に出演した他、2004年6月には東京交響楽団定期演奏会において、三島由紀夫原作・ヘンツェ作曲の現代オペラ「裏切られた海」に出演。
第5回別府アルゲリッチ音楽祭にて若手音楽家として紹介されるなど、若さあふれる声と演技で新進のテノールとして活躍中。これまでに北村宏通、宮本修、三林輝夫の各氏に師事。
2006.5.28に実施されました「第17回 奏楽堂 日本歌曲コンクール」の本選審査におきまして、見事 歌唱部門第1位 の栄冠を手にすることができました。おめでとうございます。
  小田川哲也(バス)
  東京藝術大学声楽科卒 同大学院修士課程修了
  二期会オペラスタジオ修了  修了時に優秀賞を受賞
  日本声楽アカデミー会員 二期会会員
プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」のコッリーネ役でオペラデビューし、モーツァルト「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」、ヴェルディ「マクベス」「仮面舞踏会」、ビゼー「カルメン」、ワーグナー「タンホイザー」など数多くのオペラに出演。
バッハのカンタータや受難曲、モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」など宗教曲を中心にコンサートでも活躍している。
世界的な古楽団体、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして、 数々のコンサート、レコーディングに参加されていますので、 アンサンブル能力に優れ、合唱の経験も豊富。
  布施雅也(テノール)
  東京藝術大学卒業 大学大学院修士課程修了
  日本声楽アカデミー会員 聖徳大学大学院音楽文化学科兼任講師
第15回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門第1位入賞
これまでにオペラでは新国立劇場「サロメ」「アイーダ」「軍人たち」はじめ「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」「椿姫」「愛の妙薬」「ルチア」などに出演。
バッハ「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイヤ」、モーツアルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、 ベートーベン「第九」、メンデルスゾーン「エリア」、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」のソロや、日本歌曲を中心としたコンサートなども積極的に行っている。